2024-02

散歩の途中

原点(再稿)

10年くらい前に出会った『散歩の途中』と『コレスでお茶を』という書き込み。ブログだったのかネット小説だったのか覚えていないし 今ではどう検索してもたどり着けないんだけどなぜかはまっちゃった。断片をメモしまくるぐらいにね。あの時 コピペってことを知っていれば全文残せてたんだけど そんな初歩のことも知らなかったんだよ。
散歩の途中

人類の英知ってそれほど馬鹿にしたもんじゃないよ(再稿)

散歩の途中の書き込みは人間の無力さが前面に押し出されているみたい。ただ散りばめられている『仮定』を拾い集めてみるとほんの少しだけど希望が出てくるんだよね。「知覚できないものを認識する能力」とか「切り離された意」とか「認識が『時』・『色』に及ぼす影響」だとか。『仮定』がわかれば面白いことになりそうな気がするんだけどな。
散歩の途中

生命(再稿)

時は均一に色は少し歪に収斂 そして意はより歪な分布をとってしまう。そのアンバランスさを解消するために『生命』というものは発生。その生命の中でも極端に意をその内に内包し過ぎたものはセカンドと呼ばれる歪な生命形態を持つことになる。人類はそういったセカンドと呼ばれる生命形態の一種。ただセカンドには常に危険が付きまとってしまう。
散歩の途中

時・色・意(再稿)

ぼくが土台としている『散歩の途中』。陰謀論より無茶苦茶だけどおもしろいんだ(ぼくにとってはね)。ぼくたちでも知っている天文学・物理学の簡単な情報とそこから広がる偏った推論。詐欺の手口みたいだけど騙されたところ問題ないしね。おもしろがるには丁度いい。宇宙(世界)は時・色・意で構成されている ってちょっと魅力的じゃないかな。
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